こどもたちのステキな笑顔と健康をつくることが
わたしたちの”しごと”です。
歯科医療の本質は、むし歯を削って詰めることでも、歯ならびをキレイにするために機械的に歯を動かすことでもありません。本当に正しい歯科医療とは、原因を治療することです。そこで、わたしたちは成長発育期のこどもの矯正治療とむし歯の予防を仕事の中心に定めました。
ドクターだけが活躍するのではなく、エデュケーター、歯科衛生士、受付、歯科技工士、そして患者さんに保護者、と様々な人が関わってチームで治していきます。一人ひとりが輝ける場所がここにはあります。地道な仕事ですが、笑顔が溢れ、時にはこどもの人生が変わったと思えるような瞬間にも巡り会えます。
世の中に蔓延している生活習慣病がもたらす未来を打ち破っていくような健康でエネルギーに満ちた社会を生み出していく。次世代を築いていくこどもたちに関わることには大きな責任と義務がありますが、社会貢献に繋がるとても価値のある仕事だと自負しております。そこには笑顔が連鎖し、社員、患者さん、協力会社、地域社会、関わるすべての人が幸せを享受する場として発展し続けていきたいと考えています。
先輩たちに普段の様子ややりがいを聞きました!
続けることを諦めなければ、やってて良かった!歯科衛生士になって良かった!この職場で良かった!と思える瞬間が必ず来ます。挫けそうになることもあるけれど、あともう少しだけ頑張ってみよう、そう思って続けて欲しい。その魅力がこの仕事にはあると思います。信じて頑張って欲しいです。応援しています!
最初にその職場に踏み入れた時に感じるフィーリングは大事にしたほうが良いかなと思います。自分が働いているイメージが出来るか?などもそうですね。あとはスタッフの方と沢山話をした方が良いと思います。実際に私も話をして見えてきたもの、イメージが変わったものも沢山あリました。自分にマッチする職場に出会うまで、諦めずに頑張ってください!