採用職種

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DENTAL HYGIENIST

歯科衛生士 DENTAL HYGIENIST 歯科衛生士 DENTAL HYGIENIST

患者さんの思いに寄り添い、
予防のスペシャリストとして歯を守り、健康を創る。

むし歯や歯周病の原因となるプラークと歯石の除去を正確にできる技術を身につけます。そして同時に、患者さんの背景に想いを馳せ、個人に合わせた指導ができる人間力を鍛えます。最初にこの土台をつくることが、永く患者さんから愛される歯科衛生士への道となります。

実際の臨床では、治療と予防は隣り合わせです。自分の目の前にいる患者さんは、どこから来て、いまどこにいて、これからどこに向かっていくのか、という広い視野で考えられる衛生士を一緒に目指します。
こども矯正治療に関わることで、仕事の幅と可能性は大きく広がります。こどもを診ていると、どういう経過を辿ると歯ならびに影響が出て、むし歯や歯周病にも罹りやすくなるのか、未来の大人を予測できる”目”を身につけられます。

  • 01
    予防処置&メンテナンス

    予防処置&
    メンテナンス

  • 02
    歯周病治療

    歯周病治療

  • 01
    予防処置&メンテナンス

    予防処置&メンテナンス

  • 02
    歯周病治療

    歯周病治療

  • 03
    ブラッシング指導

    ブラッシング指導

  • 04
    ホワイトニング

    ホワイトニング

  • 05
    母親教室

    母親教室

  • 06
    ベビー&キッズ ホームトレーニング

    ベビー&キッズ
    ホームトレーニング

  • 07
    エデュケーター

    エデュケーター

DENTAL ASSISTANT

歯科助手 DENTAL ASSISTANT 歯科助手 DENTAL ASSISTANT

患者さんと一緒に
喜びを分かち合える伴走者。

ドクターのアシスタントというイメージが強い歯科助手ですが、当院ではこども矯正治療のエデュケーターを兼ねています。エデュケーターの仕事は実際に患者さんと対話し、筋機能トレーニングを指導する役割で、患者さんと一番距離が近いと言えるかもしれません。こどもが好き、人を喜ばせることが好きという方、一歩進んだ仕事をしてみませんか。

こども矯正治療の対象は小学生なので、午前中は歯科助手としての仕事、小学生が学校が終わって来院する午後からはエデュケーターの仕事がメインになります。サポート役も最前線もどちらでも活躍できるとても貴重な存在です。

その他にも仕事の上達に合わせて、患者さんのコンサルテーション、母親教室、パンフレットや動画製作、イベントの企画や運営など、幅広い活躍の場を用意しています。既存のスタッフもほとんどが未経験からのスタートですが、徐々に仕事の幅を広げてきました。やってみたいという情熱があればチャレンジできることは無限です。

DENTAL TECHNICIAN

歯科技工士 DENTAL TECHNICIAN 歯科技工士 DENTAL TECHNICIAN

矯正専門の院内技工士と
エデュケーターの二刀流に挑戦してみませんか?

BWS、クワドヘリックス、バイオブロックといったMyobrace矯正治療に使用する装置の技工を担当します。連携する技工所で研修を積みながら装置製作を習得してもらいます。院内技工士は当院でも初めての試みですが、エデュケーターの仕事との兼任を考えています。自分が作った装置が患者さんの歯ならび、顔立ちを治していく現場を体感できるのはとても大きなやりがいを感じられるのではないでしょうか。

こどもの不正咬合は90%以上に認められるといわれます。今後も増え続け、この傾向はとどまることはないでしょう。同様に、矯正治療の技工の需要も高まり続けることは間違いありません。その反面、カリエスは減少傾向にあるとともに補綴物はデジタル化が進み、人手としての先行きは不透明です。

技工士として補綴物の製作を生涯続けていくことに疑問を感じているのだけど、やっぱり物づくりが好き。患者さんと直に接する仕事もやってみたいと考えている方にぴったりな仕事内容です。

EDUCATOR

エデュケーター EDUCATOR エデュケーター EDUCATOR

こどもたちの成長に”心が動く”
こんな仕事に出会いたかった。

Myobrace矯正治療のアクティビティを担い、こどもたちの間違った筋機能や口呼吸をトレーニング、教育します。ドクターよりも患者さんに接する時間が長い、このエデュケーターの仕事は全体の治療の中でも重要な役割を担い、最前線で活躍できるものです。

エデュケーター(Educator)とは、教育(Educate)する人という意味があり、TeachとEducateには、単に知識や情報を教えるのと、自ら学ぼうとするよう”導く”という意味合いの違いがあります。こどもが楽しく学べる場をつくり、自ら答えを見つけられるよう励まし、時には辛抱強く待つ。これは感受性豊かな人にしかできない価値ある仕事です。

オーストラリア本部MRCより、Myobrace Memberとして正しい矯正治療を提供するには、講習会やトレーニングを受けたエデュケーターを配属することが義務付けられており、高度な専門力と思いやり溢れる人間力を兼ね備えたエデュケーターの育成に努めています。

教育体制

教育体制 教育体制

教育よりも共育。
お互いが高め合うチームを目指し、
強さ、優しさを備えた唯一無二の人財となる。

教育よりも共育。お互いが高め合うチームを目指し、強さ、優しさを備えた唯一無二の人財となる。 教育よりも共育。お互いが高め合うチームを目指し、強さ、優しさを備えた唯一無二の人財となる。
  1. 患者さんの期待値を超える「技術と知識」を身につけます。
  2. 常に最善を求め、どんな逆境も乗り越えていける「人間力」を育てます。

患者さんに安心して医療を届けるためには技術と知識が必要です。講習会・医院見学・院内勉強会を活用して継続して学ぶ習慣をつくります。
実際の臨床では、患者さんの歯を治療することだけでなく、生活習慣などの目に見えないものを解決していく必要があります。そこには一歩踏み込んだコミュニケーションや、最善を求めて行動していく人間力が欠かせません。仲間と共に助け合い、積極的に人に関わる優しさと逆境を乗り越えていく強さで、これからの未来を切り開いていきましょう。

このしごとが”すき”だ、という気持ちを感じながら働けるよう、全力で支援します。

EVENT

「こんなことやったら面白そう!」
がスタート

  • 「こんなことやったら面白そう!」がスタート
  • 「こんなことやったら面白そう!」がスタート
  • 「こんなことやったら面白そう!」がスタート

最低限の必要な技術や知識は、普段の診療業務で覚えることが出来ます。
しかし、そこに人間的な成長はほとんどありません。
どんなイベントだったらこどもたちは喜んでくれるかな?とスタッフ全員が企画から関わり、
意見を出し合って一からつくりあげていく。
現状維持で動かないのではなく、挑戦して失敗する。
イベントを通して様々な体験をすることが人間的な成長に繋がり、
それが普段の診療にも還元されていきます。